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キーワード |
| 日本霊異記,訓詁,色葉字類抄,伊呂波字類抄,類聚名義抄,新撰字鏡,古辞書,三代実録 |
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論文要旨 |
| 興福寺本霊異記上巻第二十七には、「D65771」という文字があり、そこには「止奈加留(となかる)」と読むことができる訓釈がある。この訓釈は未だ存疑とされており、それについて考察する。「D65771」は伊呂波字類抄に躍・踊の一群に採られ、「踴」とも類似することから「D65771」は「踴」の異体字と考えられるとする。そして、霊異記での傍注形式には、その原形が傍注の語頭省略、または左右訓形式であったと解されるものもあるとし、「D65771(ヲ)止奈」、「D65771(ア)加留」の二訓が元来の形であったのでないかと指摘する。ただ「D65771(ヲ)止奈」では意味が通じないことから、「奈」は「留」の誤写とし、「ヲトル」「アカル」左右訓形式とみる。結果ここは「D65771離于地」で一句になることから、「地をヲドリ離るること」と訓むべきとする。"
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