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キーワード |
| 巨勢,坂口保,平安遺文巻一補遺,今昔物語第十二巻第二十話,播磨風土記賀毛郡 |
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論文要旨 |
| 巻1・50、34句目の「巨勢道」は、六句後の「泉の河に」にかかって山城の久世の地を略すものとする説、高市郡南方の巨勢では地理的に不適切で道順に関わらないとする説など様々あるが、藤原宮造営のための材を運ぶ輸送路と解すべきとし、その位置に関して考察する。平安遺文の造興福寺の記事や、今昔物語の薬師寺へ運ばれる材木の運送経路により、材木搬出河港としての巨勢津を重坂川上流に位置する、南葛城郡古瀬村に比定。重坂川の水流をせき止めた樋の地点、樋野付近で改めて木材を下流に押し流したものと考える。万葉地理的な立場から「巨勢道」の位置について考察し、「巨勢道より」の句の意を明確にしつつ、題詞の藤原宮役民作歌に相応しい歌の解釈を施す。"
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