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論文要旨 |
| 巻1・78の作歌事情について、第2,3句「明日香の里を置きて往なば」より、飛鳥から藤原宮に遷都のあった時の歌で、題詞「藤原宮より寧楽宮に遷りし時」とあるのは誤りとする説に対し、題詞、左注の在り方を考証しつつ、解釈を施す。作者について、巻1では諸天皇作の歌は「御製」「御製歌」とし、皇子等は「御歌」「御作歌」として作歌者記載法に区別があるものの、当該歌は編纂過程の問題により、これにはあてはまらないとし、左注「太上天皇御製」に着目、歌の内容が女性作歌である点と併せて「元明天皇」と推定し、同天皇との関わりにおいて、下二句「君があたり」は亡夫草壁皇子の旧居、島宮とする。また、題詞「古郷」は集中の用例より飛鳥の地を指すものとする。当該歌は元明天皇の、藤原宮遷都後もなお、見ていた飛鳥の地を離れ、寧楽宮へ遷都することへの苦しみを表現した歌であると述べる。"
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