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キーワード |
| 和歌史,萬葉歌風,古今歌風,新古今歌風,玉葉歌風,京極為兼,為兼卿和歌抄,源実朝,正岡子規,木下利玄,御子左家,鎌倉時代 |
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論文要旨 |
| 日本文学史における歌風の史的位置付けとして、万葉歌風、古今歌風、新古今歌風という大きく三つの歌風を立てることが行われている。その様な中にあって、藤原為兼の撰した”玉葉和歌集”にどの様な位置付けをなすことが出来るのかについて論じる。玉葉集は新古今の時代の後に撰されたもので、当然新古今歌風の影響を受けるわけであるが、彼の歌論書”為兼卿和歌抄”を見れば、そこには万葉への回帰が見られ、万葉歌風を根本としながら新古今的な技法を認め、両者の融合の上になったのが玉葉集であると論じる。為兼の万葉回帰には、当時の鎌倉、源実朝、宇都宮頼綱、仙覚、由阿等に見られる万葉に対する時代背景も考合わせて考えられるべき問題と指摘する。"
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