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論文タイトル |
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巻番号 |
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対象歌番号 |
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対象歌句番号 |
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歌作者データ |
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参考歌番号 |
| 583, 736, 2370, 2506, 2507, 2613, 2625, 2686, 3811, 3978 |
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キーワード |
| 訓詁,呪術,夕占,巻十,表記,類句,類歌,編纂,人麻呂歌集 |
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論文要旨 |
| ここでは、二つの問題が取り上げられている。まず、一つ目は2370番の歌の四、五句「路行人 事告無」の訓について。ここは2507番の歌に見られるような夕占のこととする。夕占とは夕方道に出て往来の人の言う言葉を聞き、それで吉凶を判断したものである。つまりここは「路行く人の 言も告ら無く」と訓むべきで、「路を通っていく人は(愛人に逢えるという)言葉を言わなかった」との意に解されるとする。二つ目は巻十に、同じ句を持つ歌が散見することについて論じる。訓みが一致する句の表記を見ると、表記は一致するものは少ないことから、これは原資料の表記を忠実に写したことを示すと指摘する。これは、巻十の季節、次に雑歌相聞に分けていくという編纂方針に沿って原資料から順次採録され、配されたことを表しているとする。"
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