万葉文化振興会
万葉集校本データベース運営部会
坂本 信幸
鈴木 榮一
大島 信生
影山 尚之
  佐野  宏
垣見 修司
 本データベース(以下、「本DB」という。)は、寛永版本の画像データを基軸とし、歌首単位による本文校異を、万葉集の各種古写本の歌句部分を画像データ引用することにより、古筆比較研究を可能とするデータベースです。
 本DBのデータ基盤は、平成11〜15(1999〜2003)年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)によりデータ構築しました。また、平成12(2000)年度から「万葉情報システム調査会」が本DBの公開および情報発信をしてきました(※アーカイブ参照) 。
 科研終了後も「万葉情報システム調査会」がデータの補完や校正作業を続けてきましたが、令和8(2026)年より万葉文化振興会に本DBの運営を移し、今後の修正・改訂を担う組織として、新たに「万葉集校本データベース運営部会」を設けることにしました。構成員は上記のとおりです。
 なお、平成15(2003)年に公開した当時のエントランス部分を「アーカイブ」として残しています。ご参照ください。


【本DBの利用規程】
  ・ 本DBは、基本的に研究者や愛好家の便を図るため、登録者のみに限定公開しています。
  ・ データの一部には引用として、著作権法上でいう保護対象の情報を含みますので、その扱いについてはご注意ください。
  ・ 本DBのプログラムを含む編集著作権は、万葉文化振興会・万葉集校本データベース運営部会に帰属します。
  ・ 本DBは営利目的への利用を禁じます。研究等では良識の範囲内でご活用いただけます。
  ・ データ内容には不備も含み、不定期にデータ内容を校正/更新していますので、利用にあたってはご注意ください。
  ・ 本DBの不備を検出した場合は、ここ 「お問い合わせ」をクリックして、新しく表示されるフォーム画面に入力してお知らせ下さい。
  ・ 本DBは登録制です。本DBへのアクセスには登録時に発行されたID、PWが必要です。
  ・ 本DBは、基本的に研究者や愛好家の便を図るために公開しています。
  ・ 利用にあたってのご注意と登録方法はこちらです。
  ・ セキュリティ保護のため不定期にID、PWを変更します。次回は令和8(2026)年12月末頃を予定しています。
  ・ ID、PWの変更にあたっては、事前に本DBおよび万葉文化振興会で告知します。継続してご利用いただける方は、お手数をおかけいたしますが、再登録をお願いいたします。
  ・ ID、PWを忘れた人も、再登録を行ってください。

【データ内容について】
  ・ 寛永版本を歌句標識(パイロット)データとしていますが、印字状況の質が均一でなく、数種類の同版本を組み合わせています。さらに書き込みなどにより読みとりにくい箇所は画像処理しています。
  ・ 古写本の歌句が、本文と訓が離れている場合、それらを並べる画像処理をしています。
  ・ 注釈書の�ゥテキストデータには異体字を大漢和番号(Dからはじまる数字5桁コード)で表示している場合があります。その代表的なコードを「異体字一覧」にまとめました。「歌首表示画面」下部の「●異体字一覧」から表示できます。

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